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Unknown Lady's Diary

読書/映画/上原專祿/フィギュアスケート/セーラームーン/ロシア

【アニメ】美少女戦士セーラームーン/旧作第1話&新作第1話感想

セーラームーン感想

今日から始まりました、「美少女戦士セーラームーン」の再放送!夕方6時半~は旧テレビ版の再放送(NHKBSプレミアム)、夜11時~は新作の再放送(TOKYO-MXなど)が放送開始です。わたしは子どもの頃からセーラームーンが大好きで、このブログの名前にも「月」という単語を盛り込むほどなので、再放送が始まったこの機会に一話ずつ感想を書いてみることにしました。

 【旧作】【無印】【第1話】「泣き虫うさぎの華麗なる変身」

この回でわたしが気に入っているシーンは、うさぎちゃんが初めてセーラームーンに変身するところ。「ムーンプリズムパワー、メイクアップ!」の掛け声が、初めてなのでなんとなく拙いんですよね。この先の話では、こなれた言い方になって、「ムーンプリズムパワーッッ!!メーーイクアーップ!!」という感じになるのですが、第一話の段階だと「ムーンプリズムパワー、メイクアップ!」というだけ。ルナに教えてもらったばかりの言葉なので、まだ自分の言葉じゃなくて借り物なんです。だから慣れてなくて、ちょっとのっぺりした言い方になってるんです。「初めてしゃべる」って感じが出てますよね。わたしはあまり声優の技術には詳しくないんですが、ここの表現には「声優さんってすごい!」と思わせられます。

もうひとつ気に入っているシーンが、うさぎちゃんが親友のなるちゃんの家のジュエリーショップに行って、なるちゃんのママに挨拶をするところ。ここ、すっごく「うさぎちゃんらしいな」って思いませんか?うさぎちゃんの良いところって、底抜けに明るくて、おバカだけどすごく気持ちのいい性格にあるとわたしは考えてるんです。いくら親友とはいえ、学校の先生以外の、普段から接しているわけではない大人に対面したとき、緊張せずにあそこまでニコニコと挨拶できる中学生ってなかなかいないですよね。あの笑顔がうさぎちゃんの良いところで、あそこに衛さん(タキシード仮面)や他のセーラー戦士たちは救われてるんですよね。*1初回なので、全体的にうさぎちゃんのパーソナリティを紹介するような話になっていて、強調されているのは「遅刻、早弁、泣き虫」などのマイナス面ばかりなんですけど、このシーンは彼女のプラス面がよく見えるところかな~と見ています。

【新作】【Crystal】【act.1】「うさぎ-SAILOR MOON-」

漫画版に準拠して作る!と言われて作られた新作。その割に、この後の話ではちょくちょく原作と違うシーンが入るんですが、一回目なので前編わたってほぼ忠実に原作通りの展開です。なのでストーリーについては特に感想がありません。ただ、すごく驚いたのが、作画の美しさ!あれ?こんなんだっけ?と思ってしまうほど。

Crystalがニコニコで放送されたときに初回がどうだったかは覚えてないのですが、悲しいことに、多くの回で作画は崩れまくりなんです。キレイな顔のときは、動きがなくて止め絵のときばかり。例えば、第三話のレイちゃん回では、レイちゃんがあまりにも美人過ぎてうさぎちゃんがふら~って後をつけてしまう!なんてシーンがあるくらいなのに、作画が崩れまくりでレイちゃんが全然美しく見えない…なんて事態になったんですよね。

でも今回のテレビ放送はすっごくキレイでした!すっごく動くのに、ちゃんと全部のシーンで顔がキレイだよー!ちゃんとうさぎちゃんが「美少女」戦士だったよー!全体的にキレイになったから、CGで作られた変身シーンもニコニコ生放送で見てるときよりすんなり入り込めました。わーい!うれしい!楽しい!見てよかった!

 

感想は以上です。大好きなセーラームーンを毎週見れるなんて、これからは月曜日が一週間で一番楽しみな曜日になりそうです。ほくほく。

*1:劇場版Rにそういう描写が多いですよね。