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Unknown Lady's Diary

読書/映画/上原專祿/フィギュアスケート/セーラームーン/ロシア

サハリンに旅行したときに訪れたカフェとレストランの写真(訪露日:2016年3月)

ロシア

2016年3月、サハリンに旅行しました。きっかけはオーロラ航空のチケットが安くなっていた(当時、成田からの往復チケットが27,200ルーブルだった)のと、友人(ロシア語ペラペラの日本人)が日本語教師としてユジノサハリンスクに滞在していたから。3月だから真冬ほどは寒くないし、今なら友だちが一緒にいてくれるし、行くのは今しかない!と思ったのでした。

行ってみて思ったのは、サハリンは想像以上に色々なものがある、ということでした。特にごはんがおいしかった!それに、ごはんを食べるためのレストラン&カフェもかわいかった!!とてもかわいかった!!!!

というわけで、ユジノサハリンスク(とその周辺)でわたしが行ったレストラン&カフェの写真をぽちぽち挙げてみます。順不同。場所が気になる方は、インスタグラムのリンクの位置情報に飛んでみてくださいね。

 

 

1.レストラン「チフリス」(@レーニン通り)

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中央アジア料理のレストラン。チフリス・ユーフラテス川の「チフリス」なのかな?プロフがおいしかったのと、クッションがめちゃんこかわいかったのが印象的。ランチョンマットに刺繍された「チフリス」のフォントもかわいかった。

(追記︰「チフリス」はグルジアの首都トビリシの、ロシア語での旧称だそうです。toriyamayusukeさん、ありがとうございます!)

 

2.レストラン「ペンギン・バー」(@コルサコフのアクチャーブリスカヤ通り)

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ユジノサハリンスクではなくコルサコフにあるレストラン。『地球の歩き方』にも載ってる。「旧拓銀大泊支店」という樺太時代の建築物のすぐ近くにある。地ビールが人気らしいけど、行ったのが昼間だったのでわたしは飲まなかった。ペンギン・バーという名前だけど、店内にはペンギンやペンギンの飾りがあるわけではなく、シックな雰囲気。良く撮れた写真がボルシチだけなのでこれしか載せられないのだけど、他にもペリメニ等の定番ロシア料理やサハリンならではの魚料理がたくさんあって、どれもおいしかった。

 

3.カフェ「COOLY BEAN」(@コミュニスト通り)

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ユジノサハリンスク駅から歩いて5~10分くらいのところにあるカフェ。スタバ等と同じ、レジで注文して受け取って自分で席に持っていくタイプ。全体的にポップな色合いでかわいい!!メニューも大学が近くにあるので、全体的にリーズナブル。ちなみに、インスタに写真をアップしたら、このカフェのアカウントがきれいな日本語でコメントをくれたので、運が良ければ日本語ができる店員さんに会えるかも。

 

4.ホテル「ベルカホテル」のレストラン(@ハバロフスカヤ通りの近く)

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「ベルカホテル」というホテルのロシア料理レストラン。朝食は宿泊者のためのビュッフェで、夜は一般客も入れるレストランになる。ここは外観も内部もログハウス風なのが最高にかわいい!もちろんごはんもすっごくおいしい!わたしは旅行中ここに泊まっていて、毎日の朝ごはんがおいしくてすっごく幸せだった。もちろん夜もおいしかった!レストラン単体では載ってないけど、ホテルとして『地球の歩き方』にも載ってる。

 

5.レストラン「チョールナヤ・コーシュカ」(@チェーホフ通りの近く)

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ロシア語で「黒猫」という意味のレストラン兼カフェ。店内には黒猫のぬいぐるみ(中には「魔女の宅急便」のジジも!)がたくさん飾られていてかわいい!(でも、なぜかドラえもんの置き物もあった。猫型ロボットだから?)基本的にメニューはロシア料理が中心。でも飲み物メニューもたくさんあったから、わたしと友人はカフェとして利用するために入った。普通のアパートらしき部屋を改装したような様子で、店内はいくつかの部屋に分かれており、部屋ごとにインテリアも壁紙も違うのがおもしろかった。でも、どの部屋にも黒猫のものがたくさんあった。

 

6.ビアホール「ブハーリン」(@郊外のシティ・モール内)

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レストランというよりは居酒屋、あるいはビアホールという雰囲気。ビールのグラスもランチョンマットのデザインも内装もぜんぶおしゃれ!!「シティ・モール」というショッピングセンターの中にある。とってもすてきなんだけど、『地球の歩き方』にはショッピングセンターがあるとしか書かれていないので、日本人旅行者にはなかなか見つけられないかもしれない(わたしはユジノサハリンスク出身のロシア人に連れて行ってもらった)。食べ物は基本的にロシア料理。サーロがおいしかった。飲み物のオススメは、この店で扱っているユジノサハリンスクの地ビール。

 

わたしがユジノサハリンスクで訪れたレストラン&カフェはこんな具合です。カフェはかわいいし、レストランはおいしいし、サハリン旅行はわたしの「かわいいロシア」を見つけたい欲求と食欲がじゅうぶんに満たされるものでした。5泊6日の滞在中、2回ほど友人宅で夕飯を食べたのですが、そのときにスーパーで買ったお惣菜や食材もおいしかった。

 

http://www.flyaurora.ru/deals/319

この文章を書いている2016年6月現在、オーロラ航空という日本ーサハリン間の航空便を扱っている会社がセールをしていて、成田あるいは新千歳空港からユジノサハリンスク往復のチケットが17,400ルーブルで売り出されています。

どうしても日本人が旅行する場合は「樺太時代の面影(建築物など)」を探す旅になってしまうことが多いのかなあ((渡航前にとわたしは感じているのですが(実際わたしも探しました)、実際に行ってみたサハリンは、おいしいものとかわいいものがたくさんある街でした。ぜんぜん寂しい土地なんかじゃありませんでした。あ、もちろん日本時代の面影を探す道程も大変おもしろかったですよ!

ユジノサハリンスクは観光都市というわけではありません。でも、その分、小さな街だから歩いて行ける範囲に色々なものがあって、公共交通機関を多用しなくても街を散策することができます。おかげで、しばらく静かに滞在するのには良い街だとわたしは思います。サハリンに行くなら今がチャンスらしいので、ぜひぜひ~

 

A32 地球の歩き方 シベリア鉄道とサハリン 2015 (ガイドブック)

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